外で筋トレや運動をする6つメリット

トレーニング論

最近、日本でもジムに行く人が増えている。

私も毎日のようにジムに行きます。

しかしオーストラリアに来てから、ジムだけではなく、外でも筋トレや有酸素運動をするようになり、外で運動する楽しさやメリットも感じています。

是非、多くの人にもジムだけの筋トレだけではなく、外でもトレーニングをしてもらいたいのでアウトドアワークアウトが身体に与える効果や魅力について紹介していきます。

アウトドアワークアウトとは?

アウトドアワークアウトとは、外で筋トレ、ランニング、サイクリング、または登山やクライミング、スイミングをしたりすることです。

日差しが強かったり、暑かったり、風が強かったりと外で運動することは室内で運動するよりトレーニングの強度が上がる。

同じランニングをするのでも、ジムでトレッドミルを使ってするのと、外でランニングをするだけでも大きく違う。

アウトドアワークアウトのメリット

最初に外での運動が身体に与える影響について説明します。

日光が身体には大きな影響を与えため、外で運動するとその多くの恩恵を受けることができます。

気持ちをHappyにしたり、うつ症状を緩和する

アウトドアワークアウトは不安やストレス、さらには精神疾患などの症状を和らげることができる。

日光を浴びることによってセロトニンの分泌が高まる。

セロトニンとは神経伝達物質の一つで睡眠や食欲、またはメンタルをコントロールする働きがある。

セロトニンは自立神経をコントロールしているため、不足するとうつ症状が引き起こしたり、食欲過剰になってしまったり、睡眠不振になってしまう。

そのため、うつ病患者はセロトニンの分泌量が著しく低下しているため、セロトニンの分泌量を増やすための薬が処方される。

日光を浴びることで薬を使わずにも自然とセロトニンの分泌量を増やすことができるためうつ病対策にもなる。

また、ある研究では外での運動は室内の運動にくらべて、脳の活性化、エネルギーの増加、不安やストレス、うつ症状の減少が見られた。

ダイエット効果

セロトニンが不足すると食欲過剰になってしまい、肥満にもつながる。

外で運動することでカロリーを消費し、さらに体内のセロトニンの量も増えるため食欲もコントロールしやすくなるため、効率的なダイエットにつながる。

また、低、中程度の20分の運動もセロトニンの分泌を高めるため、20分の外でのランニングのような運動によって、より多くのセロトニンを分泌することができる。

生活リズムが良くなり、睡眠の質が上がる

日光を浴びることで睡眠に重要なホルモンのメラトニンが分泌される。

朝に外で日光を浴びることによってメラトニンが分泌され始め、約15時間をかけてゆっくりメラトニンの量が増える。

メラトニンは睡眠ホルモンとも呼ばれ、メラトニンの量が一定の量を超えると眠りを誘う効果がある。

そのため朝に日光を浴びることによって体内時計がリセットされ、夜にメラトニンの量が多くなるため、自然と夜に眠ることができる。

また上記で説明したセロトニンはメラトニンを作るための材料にもなるため、朝日を浴びながら運動することでより多くのメラトニンを作ることができ、健康的な睡眠リズムを作ることができる。

骨粗鬆症の予防

紫外線は体内でのビタミンDの生成を促す。

ビタミンDは、カルシムの骨への吸収を促し、血流量のカルシムを一定の量に保つ働きがあるため丈夫な骨を作ることができ、骨粗鬆症の対策にもなる。

また運動は骨にも刺激を与えるため、その刺激によって骨がより強くなる。

そのため、日光を浴びながら運動することで丈夫な骨を作ることができる。

さらに、最近の研究ではビタミンDは肝がん、肺がん、乳がん、前立腺がんの予防効果があるとわかっている。

ビタミンDを生成するためには15分から30分の日光浴が適切である。

ハードなトレーニングができ、多くのカロリーが消費できる

ジムでトレッドミルで走ったり、バイクに乗って有酸素運動をすることに比べて、外でランニングやサイクリングをする方が多くのカロリーを消費することができる。

トレッドミルに乗って走った場合、マシンの動きに従って常に同じ動きを繰り返すことになる。

しかし、外を走る場合は、風が強かったり、坂道があったり、道がデコボコであったりと環境が自然とトレーニング強度をあげ、カロリーの消費量が多くなる

さらに外でのランニングはトレッドミルとは違い、環境に応じながら足を動かすため、動きが一定でなくなり、自然といろんな筋肉を鍛えることができる。

さらに、トレッドミルでランニングをした場合は常に同じ場所を見つめ続けることになるが、外をランニングすることでいろんな景色を見ることができ、脳が多くの情報を処理するため脳の活性にも繋がる。

家族やパートナーとの時間が増える

サイクリングやハイキングなどのアウトドアワークアウトは子供やパートナーと一緒にすることができる。

ジムに行くだけが運動ではなく、このようなアクティビティでも健康な身体は作ることができる。

運動や筋トレがしたい、でも家族との時間を欲しいと思っている人はアウトドアワークアウトはとてもおすすめでる。

まとめ

外で運動することは、カロリー消費が増えたり、より効率的に身体を鍛えられたり、さらにホルモンが増えることでメンタル面に良い影響を与えたり、生活リズムも整える効果がある。

また家族やパートナーとのコミュニケーションも増やすことができる。

アウトドアワークアウトをして、健康的な心と身体を手に入れよう。

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