ダイエットの落とし穴!カロリー信者になるな!

みなさんカロリーは気にしていますか?

特にダイエットをしている人やボディメイクをしている人は食べ物や食材のカロリーを気にしているのではないでしょうか。

最近では、全ての食材や商品にカロリーが表記してある便利な世の中になってきました。

ダイエットをしている人は特にこれはカロリーが低いから安心だ!などと思って食べ物を選ぶことも多いかと思います。

また食事指導などでも○○○○カロリー以内に抑えましょうという言葉も良く聞きます。
僕も2年前にカロリー制限ダイエットの記事を書いていますし、カロリー制限ダイエットでリバウンドした過去もあります、、、、

しかし最新の科学ではこのカロリー絶対論は間違いだったことが判明しています。

この記事では、なぜカロリーに基づいたダイエットが間違いなのかの理由とカロリー制限ダイエットに代わる食事方法についてご紹介します!

カロリー制限ダイエットの落とし穴

カロリー制限ダイエットで私は瘦せました!!
カロリー制限ダイエットってホントに痩せないの??

と思う人もいるかと思います!

矛盾することを言いますが、カロリー制限は瘦せます!

(一時的には!!!)

カロリー制限ダイエットが痩せる理由としては

カロリー制限ダイエットをすれば食べる絶対量が少なくなるので一時的に体重は減っていきます。

しかし、人間の身体はとても賢いので、少ないエネルギーで生命維持を続けようとして身体の消費カロリーが著しく低下します。
そしてカロリーの制限を続けたしても一定の体重でキープされて体重は減らなくなります。

その後ダイエットをやめ、カロリー制限の前の食事に戻した場合、身体は少ないエネルギーで生命維持を続けているため、元の食事が過剰摂取になりリバウンドにも繋がります。

興味深いカロリーの自己実験!!

カロリー制限がダメならどうやったら痩せるんだよ!!

という声が聞こえてきそうですが、

一度、想像してみてください。

あなたが1ヶ月間、毎日ピザやハンバーガー、コーラで5000カロリーを食べた場合と

一方で、1ヶ月間、毎日魚や鶏肉、ブロッコリー、アボカド、玄米などの自然食を5000カロリーの食事をした場合

両者とも5000カロリーの食事をしていますが同じように太ると思いますか??

毎日ハンバーガーやピザを食べた場合は太るのは想像つきますが、鶏肉やブロッコリーを食べて肥満になるのは想像つきません。
むしろいい身体になりそうな気もします。

イギリス人トレーナーがおもしろい自己実験を行っていますのでご紹介します!

彼は自分自身の身体をつかって過食実験を行いました。

21日間にわたって1日当たり5794カロリーの食事をとり、体重の変化を記録しました。

一回目の過食実験では、低炭水化物、高脂質の自然食の食事を21日間行った。

主要の栄養素の内訳は、炭水化物10%、脂質53%、たんぱく質37%だった。

一般的のカロリー計算では5794カロリーの食事を21日間行うと7.3キロ体重か増加すると予測されている。

しかし、実際に体重の増加1.3キロのみ。しかもこの増加の1.3キロも筋肉での増加であった。さらにウエストは2.5センチ細くなっていた。

この結果だけでは、彼がタダ太りにくい体質なのではないかと疑う人もいると思うので、

次に、彼は加工食品中心の一般的なアメリカ食で21日間5794カロリー取り続けた。

主要な栄養素の内訳は、炭水化物64%、脂質22%、たんぱく質14%だった。

そして今回の実験ではカロリー計算の予測とほぼ同じの7.1キロの体重増加であった。そしてウエストも9.1センチ増えていまい、お腹周りのぜい肉が増えた。

同じように5793カロリーの食事を摂取しているにもかかわらず、体重の増加、体型の変化にはこのような大きな差が生まれのです。

この結果からも分かるように、カロリー計算がダイエットにはあまり関係なく、重要なことは「何を食べるか」ということがわかります。

実際に何を食べるといいのか??

カロリー計算が意味ないのはわかった!じゅあ、

何食べたらいいんだ??

と思った人も多いかと思います。

しかし、実際どうすべき、何を食べたほうがいいのかをご紹介します。

加工食品を避ける理由

加工食品とは、食品メーカーが加工して、食べやすく、おいしく、期間が長持ちするようにできています。

食べやすく、美味しくて、期間が長持ち、これは大きな企業努力でありますが、残念ながら私たちの健康について考えて作られたものではありません。(またそれらは隠されていることが多い)

食品添加物や加工された食材は私たちの身体に悪影響を及ぼすことが多いので、自然食を摂取することが大切です。

添加物や保存料は習慣病のリスクを上げたり、心疾患、癌などさまざまな病気の原因になることが多くの研究で分かってきました。

白い炭水化物は避ける

白米、白い小麦から精製(加工)されたパンや麺類はおすすめしません。

これらの加工された食品は、精製される過程で本来米や小麦に含まれている食物繊維やビタミン、ミネラルが取り除かれ「糖質のみ」となっています。

そのためこれらの食べ物はエンプティカロリー(空っぽのカロリー)とも言われ、栄養素がほとんどないため、たくさん食べても体が栄養失調と感じ、過食にもつながります。

そのため炭水化物を食べるときは玄米や雑穀米、全粒粉からつくられたパンや麺類を選ぶことをおすすめいます。

お菓子+ジュースを避ける

加工された砂糖は身体を簡単に太らせてしまいます。

特にお菓子やジュースなど含めた加工食品に入っている砂糖は、天然の食品に入っている糖の濃度よりも非常に高いです。

さらに上記でも述べたように、糖分だけでできた食品には満腹感を与えるものが含まれていません。

そのため、お菓子やジュースはついつい食べ過ぎてしまうのです。

またカロリーゼロの食品や人工甘味料はおすすめしません。

ここでは詳しく述べませんが人工甘味料はインスリンの分泌を促進させ、肥満に大きな原因になります。上記で述べたようにカロリーは関係ありませんのでカロリーゼロという言葉に騙されてはいけません。

もし食後にデザートをどうしても食べたい!という人には

果物やナッツ類などを食べることをお勧めします。
果物は糖分も含んでいますが加工食品と比べて糖の濃度がかなり低いのでおすすめです。

※野菜ジュースやフルーツジュースはNGです。

良い脂質を摂る

脂質が高い食品はカロリーが高く、カロリー制限ダイエットをしている人にとっては太ると思われていて敬遠されがちですが、とてもおすすめの食品です。

脂質はインスリンの分泌を抑える効果があるため、肥満予防の効果を期待されている食材です。

そこで特に加工されていない「天然の脂質」を摂取することをおすすめします。

特にナッツ類、アボカド、おすすめです。

アボカドやナッツ類は良い脂質だけではなく、食物繊維も多く含まれているために体重を減らしたい人にとってはとてもおすすめの食材です。

実はみんな何を食べればいいか知っている

避けるべき食べ物や、おすすめの食べ物を紹介しましたが、実はすでにみなさん知っていることだと思います。

ファストフード、外食、冷凍食品や加工食品、お菓子、ジュースを避けたほうがいいこと。
自炊をする、野菜を食べる、オーガニックフードを食べること、偏りない食事をしたほうがいいことをすでに知っているはずです。

世の中には○○ダイエットやスーパーフードやヘルシーフードなど簡単に痩せる方法をテレビや雑誌などのメディアが宣伝しています。

しかし、そのような魔法のダイエット方法はなく、みなさんが既に知っている1番単純な方法が1番のダイエット成功方法なのです。

まとめ

今回はなぜカロリーに基づいたダイエットが間違いなのかの理由とカロリー制限ダイエットに代わる食事方法について説明しました。

ダイエットはカロリー計算ではなく、何の食材を食べるかです。

僕もいろんなダイエット方法を試してみましたが、この方法が一番無理を感じず、身体の調子も良く瘦せることができました。

  • 白米や白い食パンをやめて、雑穀や玄米に代える。
  • ジュースをコーヒーやお茶に代える。
  • 小腹がすいたら甘いお菓子を食べずにナッツ類を食べる。
  • 野菜をたくさん食べる。
  • ファストフードや冷凍食品を食べない(加工食品)

とてもシンプルな方法であり、食事の満足感もあり健康的に痩せることができます。

是非皆さんも一度試してみてください!!

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